山葡萄栽培 |
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New! 更新情報 今年の夏は、人工授粉栽培を試してみました。 人工授粉栽培といっても山から山葡萄の雄木の花粉を集めてきて、雌木の花粉と交配させる極めて原始的な栽培方法です。 なにせ、道楽栽培なため、山葡萄の木は一本しかなく、こんな時間のかかる方法でもしないと暇をもてあましてしまうので・・・・。 結果はどうかというと・・・・去年の1.5倍強は山葡萄の房の数が増え、見入りも良くなったような気がします。 今年も雪が降る前に、山から山葡萄の木を一本失敬して植えてみようかなあ。 山葡萄の栽培技術は、「水平下垂整枝法」といって、蔓が上向きになっていると、結果枝に栄養が行き渡らないため実を結ばないので、針金やパイプなどの誘導媒体を使い蔓の向きをコントロールする方法が知られています。 人工授粉技術も大切で、大規模栽培では雌木の間に雄木を適宜植え込む方法もあります。 山葡萄は滋養強壮剤として、話題のポリフェノールを筆頭にカテキン、リンゴ酸、クエン酸、カルシウム、アントシアニン、鉄分などミネラル成分が多く含まれていますから、心臓、動脈硬化、がんなどに効果があるとされており、アルカリ有機酸の含有率は、栽培ぶどうの3倍とも言われております。 その後、容器にビニールで蓋をして、一週間ぐらい醗酵させてサラシで搾ります。 アルコールが苦手な方や子供さん向けに、酸味と甘味のあるとても美味しい山葡萄原液ができあがります。 ただし、そのまま放置しておくとワインになってしまいますので、すぐに召し上がるか、70度位の熱を加えて保存してください。 山葡萄ワインをご所望の方は、なるべく涼しい所に一ヶ月程度搾らないで放置しておきます。 保存温度が低い程、山葡萄ワインの熟成度が増すといわれています。 |
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