川原毛地獄 |
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New! 更新情報 秋田県湯沢市の川原毛地獄は、青森の恐山、富山の立山とともに日本三大霊地と呼び習わされています。 平安期に月窓和尚により開山と言われ、川原毛地獄の溶岩流によって灰色に変色した山肌は、あたかも地獄の三途の川原を彷彿とさせ、アンジュレーションの激しい荒涼とした斜面は、この世のものとは思えない不気味な光景を展開しています。川原毛地獄の標高は800m程度で、此処彼処で蒸気が吹きだし、ツンと鼻をつく硫黄臭が周囲に漂っています。 川原毛地獄の駐車場から大滝方面に20分くらい遊歩道を下っていくと(車ではいけません)、滝の下に湯壷が穿たれた天然露天浴場が出現します。 川原毛地獄大滝は、浴場というより水遊び場と言った方が正しいかもしれません、あまりに周囲から丸見えなので、スッポンポンで湯船に浸かるのは罪の意識がよぎります。 大滝の川岸から少し登った所に脱衣所の小屋があるので、女性はそこで着替えるといいでしょう。 この滝の1kmほど上流では、熱過ぎて川の流れに足を入れることさえできないのですが、下流にくだるにしたがい、徐々に沢水や雨水などと合流し、熱湯度が緩和されるようです。 川原毛地獄大滝の高さは、約20mあり、下の滝つぼに流水が叩きつけられる様はたいへん壮観です。 大自然によって形作られた川原毛地獄の滝つぼは、みな天然の露天風呂になっており、世界でもあまり例を見ないお湯でできた滝を見ることができます。 滝壺は2つあり、大量の水が勢いよく落ちていましたので、滝の下に立ったら首の骨が折れるかどうか試してみましたが・・・・折れませんでした。 ただし、滝の勢いがあまりにも強く、流水で削られた擁壁でも落ちてきたら事なので、すぐに退散しました。 川原毛地獄大滝の入浴としての利用は、7月上旬から9月中旬ということで、冬期は道路が全面通行止めになるため、温泉を利用することもできません。 「入浴の際は水着の着用を願います」とのことです。 |
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